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土用の丑の日の由来と家族で楽しむウのつくいろいろで夏バテ防止

投稿日:2018-04-18 更新日:

2018年のウナギが高騰しているそうです。

中国産の輸入のウナギも3割ほど高くなっていると言われています。

201712月から2018年1月にかけてシラス(稚魚)が少なかったことが原因のようです。

中国でとれなかったウナギは、日本でもウナギがとれないと思われています。

これは来年(2019年)に収穫するウナギにも響くそうです。

ここでは土用の丑の日の由来と夏バテ防止についてと

家族で楽しむ「ウ」の日にちなんだお話しを掲載します。

土用入りと丑の日の由来とは

土用の日とは、四立(立春・立夏・立秋・立冬)の直前の18日間のことを言います。

夏の土用の日は、立秋の直前の18日間です。

だいたい、7月20日頃に土用入りします。

この時期にウナギを食べると、夏バテの予防が期待できると古来から言われてきました。

この土用の時期にある「丑の日」が、土用の丑の日です。

年によっては丑の日が2回あります。

2回ある年は、「一の丑」「二の丑」と呼ばれます。

丑の日に食べるうなぎについて

夏のごちそうと言えば、うなぎの蒲焼と言われます。

うなぎの栄養

ビタミンAやDが豊富!

ビタミンAは夏のダイエットにも適しているそうです。

大人3人分の栄養が含まれていることから

昔から精のつく食材とされてきました。

万葉集の中でも

大伴家持(おおとものやかもち)が

「ウナギは夏痩せに良いと言われている」という歌を詠んでいることから

ウナギは古来から食べられてきた魚ということがわかります。

江戸時代のうなぎ

売り上げの落ちたウナギ屋が

平賀源内(発明家)から

丑の日に「う」のつくものを

食べると精が出るらしいと

売り出したという説もあります。

うなぎの食べ頃について

うなぎは冬眠を間近にして

身に養分を蓄える

晩秋から初冬にかけてが

もっとも美味しい時期なのです

丑湯について

丑湯(うしゆ)とは

ドクダミや桃の葉などの

薬草入りのお風呂のことです。

土用の丑の日の提案

このようなドクダミや桃の葉を入れたお風呂に入ると

夏バテしないといわれています。

ウのつく食べ物いろいろ
  • うどん
  • 梅干し(土用入りは梅を干す頃と、言われています。)
  • 牛の肉

家族で楽しむ暑中見舞い

「う」のつく季節を暦では「小暑」(しょうしょ)と呼びます。

土用の丑の日は

7月の下旬になります。

この頃に

梅雨が明けて本格的に夏を迎える時期でもあります。

2018年の東北地方は710日前後頃に梅雨明けとテレビで報じられました。

お世話になっている方や親しい友人に

暑中見舞いのハガキを出してみませんか?

夏休みでしばらく会えない学校のお友達に出すのもいいですよね。

遠方に住む親戚へ挨拶をかねて出すのも素敵です。

  • 梅雨お見舞い申し上げますと書くのは

暦で「小暑7月10日頃」まで。

(梅雨が長く続くときには梅雨明けを待って出すのがおすすめです。)

  • 暑中お見舞い申し上げますと書くのは

暦で「小暑と呼ばれる7月10日頃から立秋の8月7日頃」まで

  • 残暑お見舞い申し上げますと書くのは

暦で「立秋の8月7日頃から処暑(しょしょ)8月23日頃」まで

なお、日付は書かずに、〇〇年 盛夏と書き添えます。

最後まで読んで下さいましてありがとうございました。

りおさより

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りおさ

りおさーチ

こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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