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女子スピードスケートの高木菜那が語る妹の高木美帆との確執を語る

投稿日:2018-04-21 更新日:

高木菜那(たかぎ なな)とは

女子スピードスケート選手です。

日本電産サンキョーに所属していて

オリンピックでは日本代表となり

金メダリスト選手となりました。

2018年の平昌冬季オリンピック

女子スピードスケートで

2個の金メダルを獲得した高木那菜(たかぎなな)選手。

同じスピードスケート選手

一足早く活躍した

妹の高木美帆(たかぎみほ)との確執と

その思いを語っていました。

姉・高木那菜さんについて

那菜さんがスケートをはじめたのは

幼少時代に兄の影響ではじめたことがきっかけでした

小学校に入ると

地元・北海道KSCスケートクラブに所属し

数々の大会で好成績を収めています

2つ年下の妹の美帆さんも

兄や姉に影響されてスケートに親しみました。

那菜さんは次第に妹・美帆さんに先を越されるようになっていきました。

北海道帯広広南商業高等学校に入学すると

妹の美帆がライバルとなってしまいます。

那菜さんが高校2年生の時妹の美帆さんが

バンクーバーオリンピック代表に選出されたことが

悔しかったと語られています。

姉の菜那さんは

2009年12月に長野県のエムウェーブで開催された

バンクーバーオリンピック代表選考会に

出場する権利さえも得られなかったことから

妹の美帆さんへのライバルとしての思いは

イライラへと変わり父へ八つ当たりをしたそうです。

高木家では姉の那菜さんは

父へ八つ当たりするほど父と仲が良いそうです。

妹の美帆さんは

母へ八つ当たりすることから

高木家の子育ては分担されているようですね。

一般の家庭でも

第一子の女の子は

父からの愛情がえこひいきと思われるほど

可愛がり方がわかりやすいと言われることが多いようです。

姉の菜那さんは、

父からの愛情をたっぷり受けて

育ったことがわかります。

2010年のバンクーバーオリンピックには

妹の競技を観覧するために

父に連れられて行きました。

その時の悔しさはどうしようもなかったと話しています。

高木菜那さんのパシュート種目について

  • (追い抜き)パシュートとは

2006年のトリノオリンピックから

正式に採用された競技です。

(この時の日本の女子は4位)

(2010年のバンクーバーオリンピックは

小平奈緒選手らが銀メダルを獲得しています。)

自転車競技のトレックレースや

スピードスケートで行われる競技のことです

別の名を「団体パシュート」

「団体追い抜き」とも呼ばれています。

言葉の意味のとおり

追跡や追撃と言うように、激しいスポーツです。

団体戦では

1チーム3人が縦に一列になってコースの内側を滑ります。

その時、先頭を滑る選手が風圧を受けて

一番疲れるために

後ろの選手が背中を押してあげることで

風圧の負担を減らしてあげるそうです。

戦術に、後方を滑る2人の選手が

風圧から守られて滑りながら力を蓄え

前を滑る選手の背中を押しながら

スピードを加速させていきます。

コースの途中で先頭を滑る選手が

後ろの選手にコースを開けて譲り

隊の後ろにつくことで風圧によって

疲れた身体を休ませながら滑ります。

3人の選手が競技中

疲労の蓄積を分散させる戦術が

ルールの中に義務とされている場合があります。

パシュートの競技方法

1チーム、3人または4人で構成されます。

(競技する時は、3人で行います。)

400メートルのリンクの内側を使ってタイムを競い

3人目のブレードの先端が

ゴールした時点のタイムが記録されます。

男子は8周(約3,200メートル)

女子は6周(約2400メートル)

マススタートとは?

  • マススタートとは

2014年のソチオリンピックから採用された競技です。

高木菜那選手は

マススタートの競技を

ぶっつけ本番!で臨んだと話しています。

マススタートは

オリンピックの競技に

採用されてから間もないことから

苦手意識を持つ選手もいるようです。

苦手と思う理由には

コースの内側に入り込んで滑る練習を積むときに

怖いと感じると言います。

前を滑る選手の背中を押したり

後ろを滑る選手から背中を掴まれたりすることから

格闘技にも連想されるスピードスケートは

観覧席からは想像もつかない駆け引きが

繰り広げられてることがあきらかにされました。

マススタートの競技方法

1週目は1位を滑る選手の後ろには

ついてはいけないというルールがあります。

そのために、1位の選手は独走して1週目を滑ります。

マススタートは一瞬が勝負と言われていて位置取りが大事。

どの選手の後ろについて滑るかを

瞬時に決めて滑るそうです。

平昌冬季オリンピックでの成績

  • 個人種目の5000メートルでは12位(最下位)の記録

高木菜那選手は、12位で最下位、タイム7分17秒45

(9位に押切 美沙紀がタイム7分7秒71)

  • 団体パシュートで一位

平昌冬季オリンピックの団体追い抜き(パシュート)の3人

高木菜那選手

高木美帆選手

佐藤綾乃選手

記録は2分53秒89分

妹の高木美帆さんは

このチームで優勝できたことが良かったと話しています。

姉の高木菜那さんは

両親に2個の金メダルをかけられたことが

嬉しかったと述べています。

  • マススタートで1位(金メダル獲得

マススタートに出る時は

軽い気持ちで臨んだと話しています。

先に競技した団体戦のパシュートで

金メダルを獲得したことによって

気持ちに余裕ができたそうです。

平昌冬季オリンピックのマススタートでは

コースは16人でスタートを切り

前にオランダ選手

後ろに韓国の選手に

睨まれた状態で滑っています。

一瞬の隙をついて

内側に入り込んで

1位を獲得しました。

高木菜那さんは

マススタートは

周囲からは金メダルを期待されていなかっただけに

喜びは大きく取り上げられたことがわかりました。

自分でも一位になった瞬間は

「信じられなかった」と話しています

妹は「金メダルを取れるとは思っていなかった」そうです。

高木那菜さんの活躍は

複数の種目で金メダルを獲得したことから

注目を浴びるようになりました。

報奨金と今後の活動について

平昌冬季オリンピックで

女子スピードスケートの女子団体追い抜き(パシュート)

マススタートの2種目

金メダルを獲得した高木菜那選手

所属する日本電産サンキョーから

報奨金4000万円が贈られたようです。

それから、姉妹のために以前から親交があった

音楽グループの「WACCI](ワッシ)が

楽曲「ガッツポーズ」を制作してたそうです。

妹は「ガッツポーズ」を聴いて涙を流して

これまでのスピードスケートを振り返ったそうです。

高木菜那さんの今後は

膝を治して「スピードスケートをやりたい」

などとあきらかにしています。

これまで、妹がライバルでした。

オリンピックに出場したことによって

世界で競うことに気持ちが切り替わったことを述べました。

高木菜那さんの世界が広がったことから

「人として尊敬されるようになりたい」と話し

「成長したい」と語っています。

高き菜那さんのプロフィール

名前:高木 菜那(たかぎ なな)(25歳)

生年月日:1992年7月2日

身長:155m

出身地:北海道

所属:日本電産サンキョー(入社7年目)

競技:スピードスケート

種目

  • 5000メートル
  • 団体追い抜き(パシュート)
  • マススタート

妹:高木 美帆(たかぎ みほ)

最後まで読んで下さいましてありがとうございました。

りおさより

 

 

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りおさーチ

こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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