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Kバレエカンパニーのプリンシパル浅川紫織が引退を表明しました

投稿日:2018-04-22 更新日:

2018年3月に引退を表明したバレエダンサーの浅川紫織さんは、今年度の舞台をもって第一線から退きます。

約10年もの間、熊川哲也さんが主宰するKバレエカンパニーに所属してバレエにこだわってきた浅川紫織を掲載します。

【熊川哲也さんとの出会い】

浅川紫織さんは、2001年イングリッシュ・ナショナル・バレエスクール(ENB)に留学して、海外でオーディションを受けながら、TOPバレエダンサーを目指していました。

2002年(17歳の時に)イングリッシュ・ナショナル・バレエスクールに留学中に同校に視察のために熊川哲也さんが訪れたことがきっかけで出会い、才能を見出されました。

2003年(18歳の時に)、Kバレエカンパニーに所属してから、約10年バレエダンサーとして活躍してきました。

4歳時からバレエを始めてから、TOPのバレエダンサーになることを目標にしてきたことを、熊川哲也さんがあきらかにしています。

熊川哲也さんと出会った頃の、浅川紫織さんは海外で活躍したいとオーディションを受けていたようです。

Kバレエカンパニーに入団する誘いを受けた時には、本当に嬉しかったそうです。

熊川哲也さんは、日本のバレエダンサーが、世界のトップバレエダンサーとして認められた先がけとして知られています。

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【チャイコスキーに選ばれた浅川紫織とは】

Kバレエカンパニーの主催者で、世界のトップバレエダンサーの先がけとして知られている熊川哲也さんは、浅川紫織さんの白鳥の湖が忘れないかった舞台と語っています。

チャイコスキーの主役になれる人物とは誰でもなれるわけではないといわれています。

なぜなら19世紀のバレエ音楽は、ほとんど二流の作曲家によって制作されました。

二流の意味は、ほとんどのバレエ作曲家は、バレエ団の専属の指揮者で振付師の指示によって曲を作ったからとされています。

そういった中にも一流の作曲家がバレエ音楽を制作した人物の一人に「チャイコスキー」の名が挙げられます。

  • 「ジゼル」のアダン
  • 「コッペリア」のドリーブ
  • 「白鳥の湖」

浅川紫織さんはチャイコスキーに選ばれた数少ない悦材と高い評価で注目されています。

一流の作曲家であるチャイコスキーの演目のヒロインを踊るということは、自らも一流でないといけないということのようです。

チャイコスキーに選ばれないと、白鳥の湖は踊れないと熊川哲也さんは語っています。

音楽と調和できないといけないことと、チャイコスキーの世界観を表現できる容姿や脚の長さ、精神力も揃っているそうです。

浅川紫織さんも、白鳥の湖が忘れられない初舞台と話しています。。

成功の拍手の場面に自分がいるという感動が忘れられないと語っています。

私は、バレエを観覧するたびに感じるのは、身体能力を最大限に引き出して踊ることや、言葉がないことからも、音楽や振り付けや舞台装置などの総合的なことから、発信者のメッセージを受け取り考えます。

バレエは拍手が多くてちょっと手が疲れちゃいますが・・・

というと、呆れられそうですが隣の人が耳の側で大きな拍手がいつまでも続くと、

うーん・・・と思っちゃいます。

久しぶりに今年は観に行こう。

【ケガと向き合う】

2012年に、「真夏の夜の夢」のリハーサル中にケガをした時に、「いつ歩けなくなるかわからない」「いつ踊れなくなるかわからない」と思いながらバレエをしていたと述べています。

4歳の時からバレエのない生活をしたことがないという浅川紫織さんは、ケガという現実を受け入れることがなかなかできなかったようです。

熊川哲也さんは、浅川紫織さんのケガからの復帰に対して、「体と向き合いながら最高のバレエを目指してきた」と語っています。

2014年1月にプリンシパルに昇格すると「ドン・キホーテ」の舞台でドルシネア姫で出演しました。

【引退後は】

引退に至った理由には6年前のケガのためとあきらかにしています。

ケガをした時から自分自身の身体と向き合ってきたことから、覚悟を決めた表明だったようです。

プリンシパルとしての責任もあることも語っています。

「バレエの他への接し方や、関わり方が(引退後)この先にある。」

「バレエを辞めても、終わるわけではないので未練はない」と語っています。

短い言葉の中に、浅川紫織さんの思いが込められているようでした。

幸せなバレエ人生だったと述べられていることから、Kバレエカンパニーで成長したことがわかります。

2018年の舞台の主役を務めるプリンシパル浅川紫織さんが楽しみです。

Kバレエカンパニーの熊川哲也さんは、6月のクオレパトラでは完璧と語っています。

秋の「ロミオとジュリエット」を最後の舞台となます。

プロフィール

名前 浅川 紫織(あさかわ しおり)

生年月日 1985年1月3日

出身地 長野県

身長 調査中

所属 Kバレエカンパニー

最後まで読んで下さってありがとうございました。

りおさより

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こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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