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VRAや審判がワールドカップロシア大会に初めて導入されます

投稿日:2018-06-15 更新日:

FIFAワールドカップロシア大会の審判や判定についてのなぜ?どうして?を考えました。

2018年から、史上初めて導入されるVARとは、どんなことなのか?

審判になる人はどんな人が選ばれるのか?知りたくなりました。

そこで、できるだけ簡単に書き出していこうと思います。

ワールドカップロシア大会に日本人の審判はいるの?

います

ワールドカップの審判は、これまで8人の日本人審判が選ばれていました。

2018年のワールドカップロシア大会では2名が選ばれました。

主審・佐藤隆治さん

主審の実績

  • 2016年、リオデジャネイロオリンピック
  • AFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグ決勝で主審を務めています。

副審・相樂亨さん

副審の実績

2010年、FIFAワールドカップ決勝

2012年ロンドンオリンピック

2014年、ワールドカップブラジル大会

2016年、リオデジャネイロオリンピック

FIFAワールドカップが主催する試合の審判を行うには、公認審判員の資格が必要になります。

審判員は優れた能力が求められる職業です。

審判員の活動だけで生活していけるプロは、日本では約10人もいないとか。

だから、ほとんどの審判は他にも仕事を持ち、兼業しているようです。

サッカーの審判のスキルのひとつには、「人間性や社会性」があります。

試合を左右するジャッジに表れるので、日頃の過ごし方が大切になると言います。

主審はサッカー選手より走る事もあるので、基礎体力は重要な要素のひとつです。

コーチングを学ぶことで、どんなプレーを選手が仕掛けてくるのかも、ある程度予測を立てることができると、レフェリングする時に役に立ちます。

ワールドカップの審判は、どうやって選ばれるの?

審判は大きく分けると2種類あります。

  1. 各国・地域のサッカー協会の「サッカー公認審判員」(更新制)
  2. FIFA(国際サッカー連盟)の「国際サッカー公認審判員」(更新制)

日本では審判に1級から4級のランクがあります。

FIFAワールドカップの審判になるまでの流れ

まず、各国・地域のサッカー協会から、国際審判員として推薦を受けます。

日本人の審判は、アジアので主要大会を担当できるAFCエリートに選出され、

そこで実績を積んだ審判がFIFAワールドカップの審判員の候補になり、

最終的にFIFA「国際サッカー連盟」によって指名されるようです。

ワールドカップの審判で、笛を吹く時はどんな気持ちなんでしょうね。

第4の審判の役割とは?

ワールドカップの審判の人数について

各試合、5名の審判員が担当します。

  • 主審 1名
  • 副審 2名
  • 第4の主審 1名
  • 予備副審 1名

このうち、第4の審判の役割とは?

  • 主審がアクシデントがあって、審判を続行できない場合に、代わりに主審を務めます。
  • 選手交代の手続きや表示
  • アディショナルタイムの表示
  • ピッチ外の選手や監督の管理

ロシア大会で初めて導入されるVARのしくみ

要するにビデオ判定システムが「初めて導入」されます。

2018年のFIFAワールドカップロシア大会から

これまで主審の目を通して確認していたことが、これからはモニター判定も加わり、判定がくつがえるようなことも、あらかじめ想定できるようになるようです。

「VAR」とは?

Video  Assistant  Referee

    ↓

ビデオ・アシスタント・レフェリー

(レフェリーがビデオ判定)

VARチームは4人1組で構成されます。

2018年のFIFAワールドカップでは、

ロシアのモスクワにある国際放送センターの中に国際放送センターに設置された

ビデオ集中運用室で、映像を確認しているそうです。

ここで映像を確認している時、無線を受けた主審は、モニターで問題のシーンを確定します。

これまで主審の目を通して確認していたことが、これからはモニター判定も加わり、判定がくつがえるようなことも、あらかじめ想定できるようになるようです。

2018年のFIFAワールドカップの見どころのひとつになりそうです。

ただし、VRAは、あくまでも審判を補助するシステム。

最終的な判断は従来通り、主審が行うきまりになっています。

VARの対象になること。

  • 得点
  • ペナルティ・キック
  • 一発退場
  • 退場や警告

なぜ?VARが導入されたの?

試合結果を左右するような重大な場面での審判の誤審を防ぐ目的から導入されました。

モニターで問題のある場面を確認することができます。

ルールは誰が決めているのかな?

国際サッカー評議会という組織が決めたようです。

(Internatioal  Football  Association  Board)

国際サッカー協議会とは?

競技規則の普及や向上、維持のために国際的な組織として活動しています。

設立された時はイギリスの4つのサッカー協会によって設立

  • スコットランド
  • イングランド
  • ウェールズ
  • アイルランド

FIFAワールドカップが開始された年は1930年です。

国際サッカー協議会が創立したのは1886年なので、FIFAワールドカップより歴史が深い組織です。

こぼれ話

ちなみにサッカーというスポーツは、もともとは手を使ってもよいとされていました。

街中がサッカー会場で、出場人数や年齢に制限がなかったそうです。

なので、ゴールは数キロ先ということも多くあり、何か月もかけて楽しんだと言われています。

手を使うと、ケガ人が多く、危険なスポーツとして、手を使わないように定められたスポーツがサッカーでした。

それまで手も使っていたことから、納得できない人も。

そこで手を使っていも良いとされたスポーツがラグビーです。

今では、全く異なるスポーツですが、その昔は同じスポーツとして庶民に親しまれていました。

アドバンテージ(反則)とは?

アドバンテージ=反則という意味です。

反則があった時の対処のしかた

  • 反則を受けたチームに利益がありそうな状況だと主審が判断した時は、、そのままプレーを継続するさせることができます。
  • しかし予測したアドバンテージがすぐになくなった時は、その反則に罰をあたえることになっています。

最後まで読んで下さいましてありがとうございました。

りおさより

 

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こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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