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はっさくの名前の由来と田んぼの神様に豊作を頼んだ供物は八朔です

投稿日:2018-06-25 更新日:

8月の果物「はっさく」を紹介したいと思います。

「はっさく」は、夏の強い日差しの紫外線予防を対策する

ビタミンCとが多くあります。

暑さで食欲がない時でも、口当たりがさっぱりとした果物です。

そんな「はっさく」には、

田んぼの神様に豊作を願うお供え物となったお話しがありました。

果物の「はっさく」の名前の由来も一緒に紹介していきます。

8月の果物・はっさくの由来

その①

8月の果物「はっさく」は、

旧暦の8月1日にあたる日です。

八朔(はっさく)とは1日のこと。

月のはじめの日をあらわすため

8月の「八」

1日の「朔」が組み合わさり、

「八朔」(はっさく)と呼ばれています。

もう一つのお話し その②

1860年頃、

広島県因島田熊町のお寺の

「恵日山浄土寺」の境内で発見された品種です。

当時のご住職、小江恵徳さんが

はっさくには食べられると言ったことが

発祥とも言われています。

その③

その昔、

はっさくの実がなっている木を見た人が

「八朔の頃には食べられるだろうか?」

(8月1日には食べられるだろうか?)

そんなことを考えたことがきっかけとなり

「八朔」(はっさく)という名前になったといわれています。

実際においしく食べられるのは、

8月の末頃です

(旧暦の8月1日は、現在の8月末頃になります)

昔の人は、夏の暑さに食欲がない時や、

口当たりが甘酸っぱく、さっぱりした「はっさく」が

楽しみだったようです。

昔の人の気持ちになって食べてみることも

味わい深いかも知れません。

現在も、「はっさく」という名前だけが残りました。

田んぼの神様へお供えしたはっさくとは?

昔の人々は稲穂が実り始めるころの時期に

人々は田んぼの神様にお供え物をして豊作を頼みました。

ちょっとした言葉遊びのようですね。

頼みました

田の実ました。

昔から(現在の9月は)

よく嵐になる時期にあたります。

(9月は台風が多く発生するようです)

そこで、収穫前の最後の祭事として

収穫の無事を祈ったといわれています。

室町時代には

八朔の日に

ススキの穂を黒焼きにして、

お粥に混ぜた「尾花粥」を食べたそうです。

実り始めた稲穂を見ながら、

田んぼの神様に感謝を込めて豊作を祈ったとされています。

はっさくの食べ方と栄養と特徴

八朔の外の皮、少々厚いので、

手でむくのが難しいです

皮と実は離れやすいので包丁で切れ目を入れたら

手ではがせます。

種があるので、よけて食べます。

口当たり

さっぱりとしたおいしさがあります。

甘みと酸味がバランスの良い果物です。

苦みを感じることも特徴です。

栄養

  • ビタミンC
  • クエン酸
  • はっさくの苦みは、「ナリンギン」という成分

効果

  • ビタミンCは風邪予防の効果
  • クエン酸は疲労回復を助けます。
  • ナリンギンは高血圧を押さえる働きがあります

種類

柑橘系の一種

文旦(ぶんたん)という果物を親に持っています。

産地

  • 和歌山県
  • 広島県
  • 愛媛県など

補足

収穫時期が4月~5月のはっさくの呼び名

  • 完熟はっさく
  • さつきはっさく
  • 木成りはっさく

神様のお供え物の印象があるはっさくは

果肉がジューシーで柑橘系の香りに食欲がそそられます。

最後まで読んで下さってありがとうございました。

りおさより

 

 

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りおさ

りおさーチ

こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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