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お盆の過ごし方はご先祖様に感謝を込めて家族みんなで供養しよう

投稿日:2018-06-28 更新日:

お盆はお釈迦様が弟子である木蓮の母親を成仏させるため、

7月15日に供養するように教えたことがはじまりといわれています

現在は、8月13日~16日がお盆の期間です。

ご先祖様に感謝を込めて家族みんなで供養しましょう。

お盆の過ごし方

現在、日本のほとんどの各地ではお盆の日を

8月13日から8月16日としています。

迎え火

8月13日は、ご先祖様がスムーズに家にかえれるように

「みちしるべ」として「迎え火」を焚きます。

お盆の時期になると、家の前に大きな提灯(ちょうちん)が

吊り下げられている様子は、「迎え火」として

ご先祖様をお迎えする準備ができた証です。

送り火

8月16日は、ご先祖様があの世の世界に帰るための

「みちしるべ」として「送り火」を焚きます。

家の前に吊り下げられた提灯(ちょうちん)は

お盆が終わると片付けられます。

お盆の精進料理に関する風習

お盆の間は殺生は禁止とされ、精進料理をいただく風習があります。

現代社会では、この風習を守られる家庭は少なくなってきました。

お盆は夏休みに重なるので、地方に住む家族や

おじいさんやおばあさんに会いに行くチャンスです。

食卓に並ぶ料理は、精進料理が多くあるかも知れません。

精進料理の由来を知り、理解が深まれば、

家族みんなでご先祖様に感謝を込めながら供養すると、

食事がもっとおいしくいただけると思います。

都会では味わえない田舎の空気が吸えるのも

この時期ならではです。

田舎で帰りを待ちながら、精進料理を作ってくれた人への

「いただきます」

「ありがとう」

「ごちそうさまでした」

何気ない一言が、楽しかった思い出の1ページになって

積み重なっていくことを願っています。

精進料理とは

肉や魚などの食材を使わず、

豆や野菜で作った料理のこと。

殺生が禁止されているお盆の期間にいただきます。

味と見た目の美しさが重要とされている料理です。

  • 五味
  • 五色
  • 五法

精進料理によく使われる食材

  • わらび
  • れんこん
  • かぼちゃ
  • 山芋
  • わかめ
  • 豆腐
  • きゅうりやなす

きゅうりの馬と茄子の牛

お盆の時期は、割りばしできゅうりと

茄子に4本の足を刺したものを、ご先祖様の仏壇に飾ります。

きゅうりは「馬」に見立てられています。

ご先祖様の気持ちは

「早く家族に会いたい」

その気持ちを表して、「馬」(きゅうり)に乗って帰ってくるそうです。

茄子(なす)は「牛」に見立てられています。

ご先祖様の気持ちは

「お名残り惜しいので、ゆっくり帰りたい」という

気持ちを表しているのだとか。

お盆の期間中に「きゅうり」と「なす」を見かけたら、

ご先祖様の気持ちになってみることも、楽しいかもしれません。

宗派によっては、お供えをしない場合もあります。

最後まで読んで下さって

ありがとうございました。

りおさより

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りおさ

りおさーチ

こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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