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大阪桐蔭出身のプロ野球選手があかす西谷浩一監督の教えの強さは

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大阪桐蔭が2018年の春夏・全国大会に優勝を果たして注目されました

100回の節目を連破した大阪桐蔭の強さと存在感に

それまで甲子園や野球に興味がなかった人にも

感動を与えています

大阪桐蔭出身のプロ野球選手はどんな人が活躍しているのか調べました

なんと17人もプロ野球選手として活躍しています

野球選手としていつまでも輝き続ける理由とはなにか

存在感を増すためにはどんなことをしているのか?

大阪桐蔭の西谷監督が野球の技だけでない精神の教えとは何かを調べてみました

大阪桐蔭出身のプロ野球選手

  1. 西武・内野手:中村剛也
  2. 日本ハム・内野手:中田翔
  3. 阪神・投手:藤浪晋太郎
  4. 阪神・投手:岩田稔
  5. 阪神・内野手:西岡剛
  6. 中日・外野手:平田良介
  7. 西武・捕手:岡田雅利
  8. 西武・内野手:浅村栄斗
  9. ロッテ・捕手:江村直也
  10. 阪神・内野手:西田直斗
  11. オリックス・内野手:山足達也
  12. オリックス・投手:澤田圭佑
  13. 楽天育成・外野手:中村和希
  14. 西武・捕手:森友哉
  15. ロッテ・香月一也
  16. DeNA・外野手:青柳昂樹
  17. 日本ハム・投手:高山優希

大阪桐蔭の野球部の特徴

大阪桐蔭の選手は3年間の練習を振り返ると

「キツイ」

「ほとんどしんどい」

しかし振り返ると「いい思い出」と回想するようです

大阪桐蔭の寮生活について

野球部は全寮制です

授業と練習のカリキュラムがしっかり組んであります

実家に帰れるのは年末年始だけです

15歳で親元を離れるのはキツかったと述べる選手が多いです

それまで両親がやってくれていた身の回りのことを

自分でやらないといけないので

両親のありがたみを改めて知って感謝できました

洗濯や掃除を自分でやるようになると

ユニフォームを毎日、白くするのには

こんなに大変なことなんや!と思ったそうです

料理はやらないけれど配膳は寮生がするとか

先輩と上下関係はあるの?

あります(一応)

昭和時代のシゴキとか説教はないそうです

大阪桐蔭のネームバリュー

対戦チームは「大阪桐蔭」というだけで構えてくることがわかるそうです

一番わかるのが整列して向き合った時。

西谷浩一監督は

「お前たちの胸のTOINマークを見ただけで相手はビビッてくれるんや」

「それは先輩たちが築いてくれた伝統だから

そのまま使ったらいいし

名前に恥じない圧倒的なプレーをしろ」

試合前のノックのスピード感

躍動感や声など

「大阪桐蔭には勝たれへんと思わせろ」

西谷浩一監督、ハンパないです!

大阪桐蔭の野球部員のプライド

野球部の寮生活は学校とグランドと寮の往復です

選手は彼女を作って遊びに出かけたり

両親のご飯を食べてのんびりしたいと

思ったことがあるのか?

などと聞かれれば

「そういうこともあります」

「でも、やっぱり日々、優勝したい」

「勝ちたい」

そういう気持ちでずっとやってきたと

ほとんどの選手が答えます

「勝つために我慢や犠牲はあるの?」と聞かれれば

「我慢したといえば我慢したかもしれない」

「でも、そういう高校生活を送れなかったことを後悔しているか?と聞かれたらしていないです」

「野球に没頭して良かった」

試合の時が自分たちにはそれだけの

プライドがあった

「絶対に他の学校より厳しい練習をしているので

負けられないという意地とか執念みたいなもを持っている」

などとあかしています

ケガについて

3年生は最後の大会になるのでヒジが壊れても優勝したいと思ってやっているそうです

選手同士の競争やライバルについて

みんな常に危機感をもって練習しているそうです

みんな一生懸命に練習しているので

いつ、誰に背番号を取られてもおかしくないという覚悟でやっているそうです

高いレベルで競争していると実感するのは

春から夏にかけて伸びてくる選手がいることです

冬にしっかり基礎練習や体力作りに励んで

どこかのタイミングでグッと伸びてくると「おおっ」ってなるようです

他校を意識した時に

毎年、春と夏に全国大会に出場してくる学校が出ていなくて、春の選抜で優勝した学校が夏の予選に落ちたりすると春と夏を連覇することが難しいことだと実感するようです

その時は厳しい練習を積んで勝つことを考えているので優勝してもすごいことをしたという実感はあまりないそうですが、後からじんわりと実感するようです

西谷監督の改革

寮で上級生と下級生が同じ部屋だったのを

西谷浩一監督が同学年による3人一部屋に

変えました

西谷浩一監督は

高校最後の夏に下級生の不祥事で県大会に出場を辞退した経験を持っています

そういう思いをさせたくないといつも言っているそうです

そんな理由で甲子園に出られないことほど

悔しいものはないと、度を越した上下関係を改めました。

西谷浩一監督の野球改革から

先輩を立てるという基本関係があったうえで

理不尽にシバかれたりすることはなかったそうです。

西谷浩一監督のスカウト

西谷浩一監督のスカウトについて

中学生のスカウトにも熱心と言われていますが

西岡監督は普段は社会科の授業も持っているし

野球の監督も務めています

土曜日は午前中の授業がありますが

社会科の授業が入っていないので

西谷浩一監督は新幹線の始発で広島県や近隣の地域へ出かけてレンタカーを借りてボーイズ(野球チーム)を視察すると、トンボ帰りして、昼からの大阪桐蔭の野球練習に参加しているそうです

西谷浩一監督の時間の作り方

西谷浩一監督は

大阪桐蔭高校の社会科の先生と

野球部の監督を兼任しています

練習後も寮で選手と過ごす時間が多いようです

  • 部員が日々の思いを綴った「野球ノート」への返事を書く
  • 対戦高校のデータ
  • ビデオのチェック

夜の12時を過ぎるくらいまで寮にいることもあるとか

選手が5時過ぎに起きて寮でティーを打とうとしたら

すでに普通にいることもあるそうです

みんな西谷浩一監督は「いつ寝ているんだろう?」

などと思っていると

バッティングケージに腕をかけながら寝てることもあるそうです

24時間、ほとんどを野球のことだけ考えてるので

「ま、しょうがないな」と寝かせてあげるようです。

選手は引退すると西谷浩一監督の良さを改めて感じることがあるそうです

「野球を一番愛している人」

「野球の情熱がヤバイ!」

西谷浩一監督の教え
  • 粘り強く

自分たちが劣勢の時は腰をどっしり落として凌ぎ、

いざ好機が来た時には

一気に手繰り寄せること

序盤から相手に見えないダメージを与えて

ガードが落ちたところで一気に行く

  • 気を抜くな

西谷浩一監督は普通に打てなかった時はあまり怒らない。

しかし大阪桐蔭がコールド勝ちになりそうな試合で気を抜いた守備や走塁をしていると激怒するそうです。

そういう隙を見せてはいけない

相手の油断に付け込めと教えるようですゲームセットまで気を抜かない試合が基本。

一度戦った相手に次に勝てるとは思わせるな。

  • 圧倒しろ!

意識高すぎです

大阪桐蔭が一人勝ちしている理由はこんなところにありそうです

  • 甲子園で優勝だけじゃない

西谷浩一監督のモットーは

「次のステージで 通用する

野球の 勉強を」

大阪桐蔭を卒業した後の選手の人生について

「大学や社会人につながる高校野球ということを常に言っている」

西谷浩一監督は

高校野球で燃え尽きないように配慮しているそうです。

選手が次のステージでも活躍できるような指導を心がけています

「高校を出ると

金属バットを使うことはないで

高校時代から

木製バットで打てる技術を

身につけようというのはある」

  • バッターについて

大阪桐蔭からプロ野球に進んだ選手は圧倒的な存在感と輝きを持って活躍しています

バッターに共通するのは「フルスイング」と言われています

思い切りの良い打撃を持ち味にした選手が多いですよね

原点は西谷浩一監督にあるそうです

西谷浩一監督の打撃指導に関するポイントは

「強く振れ」

フォームに関しては選手個人の型を尊重し

必要以上に細かく口を挟まなかったそうです

追い詰められたピンチの状況でも萎縮せずに

力を出し切ることを体に覚えさせることが目的として

「フルスイング」をするといわれています

普段の打撃練習

大阪桐蔭の打撃練習では

試合用よりも重い

960~970グラムの木製バットを使います

ボリュームのあるバットを使って

振り切るということをやっているそうです

グリップが太く

重心がグリップに近い部分にある

木製バットをメーカーに特注していました

西谷浩一監督は

振りにくいバットを使いこなせるようになれば

試合で使う普通の金属バットは

打ち出の小槌になるという考えをあかしました

大阪桐蔭の卒業生があかす強さとは
  • 守備・走塁について

西谷浩一監督のモチーフはPL学園のようです

大阪桐蔭はとにかく打ちまくるイメージ。

西谷浩一監督は

「うちは守備のチーム」と言います

実際に守備や走塁面でも高校でやってきたことが役に立っていると言いきります

自分で考えながらプレーする

走塁では次の塁を狙うにはどうすればいいのか?

守備でもアウトにするためには何をすればいいのか?

いつも考えるプレーを自主的に選手に任せられます

選手同士で

どうすればいいのかを話し合うことも多いそうです

  • 卒業生:ロッテ・香月一也選手(大阪桐蔭時代)

「バランスが悪いバットでどれだけ振るか」

「ロングティーでも、いかに遠くへ飛ばすかという事」です

香月一也選手は

「今思えばいい練習だったと思う」と述べています

  • 卒業生:日本ハム・中田翔選手

日本ハムに入団した時のコーチ・大村巌さんは

中田選手は打席に入った時の集中力は

他の選手の何倍もスゴイ

だらっとした打席はない。

点差に関係ないスイングをする

将来性が豊かだと思った

パワーがある

高校を卒業したばかりの10代の選手とは思えなかった

などとあかしています。

  • 西谷浩一監督は

選手ひとりひとりの個性のあるフォームが独特な構えと

相手に対する威圧感はバットを振る前から醸し出すのは

西谷浩一監督が選手の個性を伸ばしたようです

大阪桐蔭のハンパない強さの理由は

キツイ練習量と

強い精神力も備えていることがわかりました

  • 2018年の金足農秋田との決勝戦

大阪桐蔭が優勝しました。

金足農秋田のエース・吉田選手のハンパない練習量は

大阪桐蔭の練習量に匹敵したことにありそうです。

吉田輝星(金足農秋田)についての記事はこちら

藤原恭大と根尾昂(大阪桐蔭)の強さについての記事はこちら

大阪桐蔭の野球部出身の卒業生は

言ったことがするできる

度胸がいい

思い切りがいい

センスがいい

などの評判が多くあります

甲子園で優勝することを目標にやっていながらも

それだけではない

卒業しても通用する勉強を

やらせているのではなく

自主的に考えてやるというスタイルが

大阪桐蔭の強さと輝きと存在感となっています

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

りおさより

 

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りおさーチ

こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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