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宮川紗江の会見から塚原夫妻が反論!五輪と体操協会は平等なの?

投稿日:2018-08-31 更新日:

宮川紗江さん(18歳)とは体操の選手です

速水佑斗コーチのパワハラ問題に対して記者会見が開かれてから

約半年後に協会の動きがありました

ここでは宮川紗江さんの会見と

速水佑斗コーチが出した決断や

五輪の選考会は本当に平等なのかを

塚原氏の発言と体操協会の動きからまとめてみました

宮川紗江さんの会見内容・合宿を辞退した理由とは?

合宿期間:2018年7月15日~21日まで

この合宿に宮川紗江さんは参加しました

宮川紗江さんの証言

複数のコーチが塚原千恵子・本部長に呼び出されました

そこでは

速水コーチの暴力を見たっていいなさいと何度も迫られていたと後で耳にしました

塚原氏の発言

塚原千恵子・強化本部長が複数のコーチを呼び出し「速水コーチの暴力を見たと言いなさい」と何度も迫ったことは事実ではないと否定しました

私が無理やり言わせたものではないと主張しました

7月15日の

「暴力はあったんだよね」と何度も迫ったことは

私の確認の仕方に落ち度があったと思います」

などと語ったそうです

  • 2018年7月15日

一人で部屋に呼ばれると

塚原夫妻が部屋にいました

そこで話された内容は?

速水佑斗コーチに暴力の話しが出ている

あなたが認めないと

あなたが厳しい状況になるのよと何度も言われ

速水コーチが除外された後

あなたが一番困りますよ

私はあなたの味方よと言われました

あのコーチはダメ

だからあなたは伸びない

伸びないのはコーチのせい

私なら速水の

100倍は教えられる

とも言われました

速水コーチのパワハラを訴えた相手に対して

宮川紗江さんは逆パワハラで訴えました

以前、ドラマ・半沢直樹で「100倍が返しだ!」って思い出しちゃいました

塚原氏の言い分

「速水さんより100倍よく教えられる」

この発言については事実でないと否定しました

その後、「音声を録音したテープがあります」

などと自信がある爆撃反論がきました

視聴者からは

  • なんで?
  • フェアじゃない!
  • いいところだけ切り取ってるかも?
  • やましいところがあるから?

などと声があがって裏目に出てしまいました

宮川紗江さんは録音されていることを知りませんでした

宮川紗江さんに対してどうしたいのかを聞かれたので

  • ずっと前から目標に向けてコーチと一緒に計画を立て頑張ってきました
  • 怖くて何も言えない先生ではない
  • 自分の考えを言える先生です
  • これからも家族と共に先生を信頼して
  • 一緒にやっていきますと答えました

などとはっきり主張しました

それに対して塚原千恵子・本部長から

  • 家族でどうかしてる
  • 宗教みたいだ

終始、高圧的な態度で言われました

塚原氏の言い分:宗教みたいについて

「宗教みたい」の発言について

家族もコーチも暴力を認めていると言ったために

例えとして言ってしまいました

その言葉については不適切だと大変反省しています

塚原氏の言い分:高圧的な態度

高圧的な態度を宮川紗江さんにとったことはないと否定しました

「そのように思わせてしまったのであれば私の態度に問題があったかと考えており、大変申し訳なく思っております」と謝罪しました。

宮川紗江さんはどう思ったのか?

家族もコーチも否定され私は速水コーチと引き離されてしまうんだ恐怖と苦痛ですべてがおかしくなってしまいそうでした

  • 7月16日

宮川紗江さんは一睡もできず、もう気持ちも限界だと思いました

塚原千恵子・強化本部長に

これ以上、精神的に限界です

帰りたいですと申告しました

塚原千恵子・強化本部長は

それはあなたのわがままよと言われ、それ以上は言えず仕方なく合宿に残りました

宮川紗江さん思う不自然なこと

  • 7月20日「不自然なタイミング①」

強化本部長付の関係者から

今後、速水佑斗コーチとは練習ができなるなる

朝日生命で練習できるし

NTCで練習する場合は

専任コーチが来てくれるからと言われた

体操関係者の話

塚原氏の機嫌が悪い時はNTCなどの練習場を貸してもらえない

体操の練習の場を確保したいので塚原氏の意見は従わないと怖い

  • 21日(合宿最終日)

朝日生命の寮が一つ空いているからそこを使っていもいいわよ

朝日生命からも近いし

朝日生命で練習をすれば

本部長もいるからと言われました

  • 7月30日「不自然なタイミング②」

速水コーチへの事情聴取

つまり速水コーチの聴取が行われていない段階(7月20日)で暴力行為があるので指導できないと断定していたこと

7月30日に速水佑斗コーチに暴力の告訴あったのでタイミングがおかしいと思った

宮川紗江さんの会見のコメントでは

最初から速水コーチの過去の暴力を理由に

速水コーチを排除して

朝日生命に入れる目的なんだと

確信に変わりました

とにかく絶望的な気持ちになり

何が何だかわかりませんでした

などと語りました。

宮川紗江さんが納得できない部分とは?

「不自然なタイミング・③」

  • 8月6日

父親が事務局長に

保護者の面談も早急にお願いしたいと依頼

しかし連絡がない

  • 8月14日

速水佑斗コーチに処分通知が届きました

  • 8月15日

速水佑斗コーチの処分が執行されたと連絡が入った

メディアで報道されました

宮川紗江さんと家族は激怒しました

協会側のコメント

今回、教会としては適切な聞き取り調査を行ったと考えています

協会に対して正式に申し立てがあれば協会としては適切に対応したい

お母さんのコメント

(塚原氏に対して)

自分の事は何を言われてもいい

紗江に楽しく体操をやってもらいたい

それが一番です

それには速水コーチが必要なので

自分の権力を守りたいがために

こうやって訴えているのに

一人の選手をダメにようとしていることがに腹が立ちます

宮川紗江さんのお母さんは

(協会に対して)

今の状態では何も期待はないです

新体制になってもらわないと

ムリだと思います

宮川紗江さんの会見のコメント

最初から速水コーチの過去の暴力を理由に

速水コーチのを排除して

朝日生命に入れることが目的なんだと

確信に変わりました

とにかく絶望的な気持ちになり

何が何だかわかりませんでした

協会側にパワハラの事実を認めて欲しい

権力があればすべて許されてしまうのでしょうか?

強化本部長の周りには

言うことを聞く人しか存在しないように見えます

言いたくても言えば何をされるかわからないという理由で

声を出せない選手・コーチの方々も多くいらっしゃると思います

私はこれこそ

権力を使った暴力だと感じます

みんなが平等な権利を持って

納得のいく基準での選考方法や

先の描ける具体的なプランなど

一人一人が意見を言える強化態勢が

存在するべきだと強く感じます

体操協会には

これらのパワハラの事実を素直に

認めて頂きたいと切に思います

ナショナル選手とJOCと塚原氏

ナショナル選手の対象とは?

全日本NHK杯の上位12人が出場できます

朝日生命体操クラブの選手は

12人中1人です

2020年東京五輪特別強化選手の対象者とは?

2017年8月に立ち上げたものです

現在14人が入っています

  • ナショナル選手
  • 強化本部の推薦
  • トライアウトの合格者

朝日生命体操クラブの選手は

14人中3人です

ナショナル選手より優遇されるプランがあるとか

塚原夫妻が用意した朝日生命のプランの事?

なんだか保険の商品みたいですね

宮川紗江さんが会見で語った

2020年・東京五輪・特別強化プランに

不参加したことが

パワハラのきっかけになった?

日本体操協会は

2020年・東京五輪特別強化選手の

東京五輪に向けた強化プランを立ち上げました

宮川紗江さんが不参加の理由

  • 強化プランの内容や計画がまったく見えないことと
  • 参加は義務でありませんでした

塚原千恵子・強化本部長の勧誘と圧力

塚原千恵子さん http://www.joc.or.jp/games/olympic/london/sports/artistic/team/

1・2020(東京五輪)に申し込まないと

協会として協力できない

五輪に出られなくなるわよ

塚原氏の発言

宮川紗江さんに話したのは事実ですと認めました

足首にケガをしていたり

成績が伸び悩んでいたので激を飛ばしたとか

塚原氏は速水コーチを抜かして直接選手に呼びかけているんですよね

どの世界でもあることですが

直属の上司や先輩を通さずにやると必ず後から揉めますよね

塚原氏は権力があるので

やられた方は泣き寝入りになってしまうと思います

物事の順番って大事だなあと思いました

発言の意図は

宮川選手を脅かすつもりではありません

オリンピックの選考会は私の独断で行われるわけではない

選考会に出て結果を出せば

必然的にオリンピックに出ることになります

JOC選手選考は公平に行われていると主張しました

五輪(JOC)の選考は公平なのか?

以前、別のテレビ番組の取材の

塚原千恵子さんは

私も70歳なのでそろそろ若い人に道を譲りたいと思っています

しかしまだできないと思うので

2020のオリンピック選考は

私がお手伝いしないと

若い人にはできない

と思います

などと発言されていました

この発言って聴こえは良いですが

塚原千恵子さんにJOCの権限があるということではないでしょうか?

公平さを感じる人っているのかな?

2・ナショナルトレーニングセンターでの利用に制限をかけらえました

3.海外派遣にも2年連続、見送られます

その一方で

2020年・東京五輪特別強化選手は

ナショナル選手より優遇されて

海外派遣を受けられます

強化本部員を朝日生命体操クラブで

固めているように見えてしまいます

名門だから仕方ないのかな?

塚原氏とJOCの利権とは?

他の元体操選手の声は?

女子のナショナル強化本部員の所属が

自分の所属クラブの先生達です

JOC(五輪委員会)の専任コーチと

JOCのジュニアの

朝日生命のコーチです

強化本部の役員を決める時も

常任理事会をスルーして

そのままその通り決まる

そういう現状を見ると

スゴイ権力をもっている

塚原氏は以前、テレビの番組の取材で自ら「2020年の五輪の体操選手を選ぶことをお手伝いする」と言っていました

「若い人では無理だと思う」とテレビで話しています

塚原氏の言う若い人とは息子さんなのでしょうか?

息子さんに代を譲るためにもっと大きな何かが欲しかったのかなあと思いました

その時のテレビを見た人は塚原氏は自ら権力を持っていることをあきらかにしたと感じると思います

子供に体操をさせているお母さん達の話題になりました

宮川紗江さんの朝日生命への引き抜きとは?

朝日生命体操クラブ

創立:44年

名門のクラブで施設は日本のトップクラスです

現在は約700人が在籍しているそうです

オリンピック選手を多く輩出してきました

(24人・2018年現在)

朝日生命体操クラブ

  • 1984年:全日本体操競技団体選手権

13回連続制覇

このことから朝日生命は名門と言われています

  • 2002年:朝日生命体操クラブ存続危機

朝日生命体操クラブの名前はそのまま

実際は塚原夫妻が運営しています

塚原氏は朝日生命の体操クラブの先駆けとなった人物です

総代:塚原光男さん(夫)

1974年

  • 実業団女子体操競技クラブ朝日生命設立

1978年

  • 男子部門の監督に夫が就任

女子監督:塚原千恵子さん(妻)

総監督:塚原直也さん(長男)

2018年8月29日

宮川紗江さんの会見のコメント

私は世界選手権やオリンピックで

メダルが取れる選手だと言われてきました

私が朝日生命に入ることで

朝日生命が注目されるというか

利益を得ることができると思いました

そのためには

速水佑斗コーチの存在が邪魔なので

権力が働いたのではないか?

その裏付けとなっているのが

朝日生命体操クラブ所属の

女子日本代表の人数を調べると

朝日生命体操クラブから出場している体操選手は

2000年頃から0人となっています

宮川紗江さんに朝日生命の看板選手になって欲しかったようです

宮川紗江さんは会見のコメントの中で

本部長付の人から

朝日生命に来ればいい

などと話があったことをあかしました

塚原氏の言い分

朝日生命への勧誘を一切行っていないと否定しました

しかし

宮川選手に対して

「あんなのを入れるはずないじゃない!」と言ったとか

このことから

塚原氏に対してダークな印象がついてしまったようです

本当にやっていないならそういう発言はないだろうと

宮川紗江さんに真実があると同情の声があがりました

  • 1984年:ロサンゼルス五輪

7人中5人

  • 1988年:ソウル五輪

7人中6人

  • 1992年:バルセロナ五輪

3人中2人

  • 1996年:アトランタ五輪

7人中3人

  • 2000年:シドニー五輪

2人中0人

  • 2004年:アテネ五輪

2人中2人

  • 2008年:北京五輪

6人中5人

  • 2012年:ロンドン五輪

5人中1人

  • 2016年:リオ五輪

5人中1人

他の体操クラブのレベルが

朝日生命体操クラブのレベルに

追いつき追い越しました

若いコーチが独自の指導を生み出して

クラブを作って選手を育てています

速水佑斗コーチもその一人です

健全な方法で選手が出てくると嬉しいです

塚原夫婦は朝日生命に看板選手が欲しいと思い

2020年の東京五輪に向けて

宮川紗江選手を

引き抜きにとりかかったといわれています

塚原夫妻が宮川紗江さんに提案した条件は?

  • 朝日生命の寮が1つ空いているから使っていい
  • 私なら東京五輪に出してあげる
  • もっといいコーチをつけてあげる

(もっといいコーチとは息子さんの事?)

宮川紗江さんと速水佑斗コーチの練習風景を見て

信頼関係や家族ぐるみの付き合いが

羨ましいと思ったのかも?

宮川紗江さんの会見コメント

塚原千恵子さんは宮川紗江さんに

伸びないのはコーチのせい

私なら100倍教えられる

私だったらあなたを伸ばしてあげる

それは自身の息子をコーチにして

東京五輪で成績をあげたかったのかも

しれませんよね

宮川紗江さんは塚原千恵子さんの提案に対して

苦痛で嫌だったとあかしています

朝日生命体操クラブへの入団は断りました

過去にも地方から学校やクラブを変わって朝日生命に入っている選手はいるそうです

朝日生命に来れば五輪出場できるかもしれないと言われたら

家族で上京してしまうかもしれません

コーチは選手と家族がまるごと離れてしまったらお手上げですよね

以前の朝日生命の体操クラブは大学の選手や学校関係の選手が多く在籍していたそうです

塚原さん家族について

夫:塚原光男さん(70歳)の功績

肩書:日本体操協会副会長

1968年:メキシコ五輪出場

  • 成績:団体・金メダル

1972年:ミュンヘン五輪出場

  • 成績:団体・金メダル
  • 成績:鉄棒・金メダル
  • 成績:吊り輪・銅メダル

1976年:モントリオール五輪

  • 成績:団体・金メダル
  • 成績:鉄棒・金メダル
  • 成績:個人総合・銅メダル
  • 成績:跳馬・銀メダル
  • 成績:平行棒・銅メダル

引退後は

妻の朝日生命体操クラブの監督をされました

2012年:ロンドン五輪

  • 日本選手権団総監督

妻:塚原千恵子さん(71歳)の功績

肩書:日本体操協会女子強化本部長

1968年:メキシコ五輪

  • 成績:団体4位

現役引退

2008年

  • 北京五輪体操女子監督
  • 団体5位入賞
  • 育成指導

長男:塚原直也(41歳)

生年月日:1977年生まれ

2004年:アテネ五輪

成績:団体・金メダル

宮川紗江さんの会見コメント

塚原氏は大きな権力を持っている人なんだなというのは

すごく感じていて周りのコーチだったり

本部長についている先生たちはやはり

本部長の言うことは絶対というかたちで

何も言えないと私はみてきているので

周りの方々も

本部長にすごく影響されて

何もできないのではないかなと感じています

・宮川さんの主張と速水コーチの決断
・協会側の主張

宮川紗江さんの主張

速水コーチの処分が重すぎる

軽くしてほしい

宮川紗江さんはこの処分にはどうしても納得ができないと話しました

速水コーチの処分内容

無期限の登録抹消

速水コーチは

処分の重さは別として

ダメなことはダメなこと

処分は受けるべきだし

筋は通らないことと

宮川紗江さんに話しました

速水コーチの決断は?

8月31日に処分を取り下げました

理由は

8月29日に宮川選手が私の暴力指導における記者会見を行いました

私は会見を見ながら、今の自分を振り返り

今の宮川選手がどのような状況であるかを改めて見つめ直しました

そもそもの原因は協会の処分ではない

私(速水コーチ)の暴力の行為にあります

一番の被害者は宮川選手です

しかし宮川選手が一番望んでいることが私の指導の復帰です

誰が良い、悪いはさておき

ここに選手ファーストが損なわれている現実が存在ます

どうすれば選手ファーストになるかを考えました

8月29日に(1回目)の協会の記者会見を行いました

その中で

処分はされても指導はできる

処分にある

無期限は永久的ではない

真摯に反省して実績を積んだ後で都道府県により申請があれば再登録がけんとうされることになる

などの説明がありました

この説明を聞いたときに

私(速水コーチ)が行っている処分を不服として裁判所で協会と争っていることは選手ファーストにならないと思いました

自分の立場しか考えていないと猛省しました

そして処分を全面的に受け入れて反省し

それを皆様に見てもらった上で

一刻も早く正々堂々と宮川選手の指導復帰を果たしたい

それこそが選手ファーストだという結論に至りました

私は教会からの処分を全面的に受け入れて反省している証として本日(8月31日)処分の取り下げ手続きを表明いたします

この表明が発表された時

体操の池谷幸雄さんは男泣きしてしまいました

筆者の周りの体操関係者も泣いてしまいました

速水佑斗さんには早く復帰させてあげて欲しいと思います

宮川紗江さんと速水佑斗コーチのパワハラ問題について書いた記事はこちら

  • 言うことを聞くか聞かないかで決まります
  • 権力のある人達にとって選手一人の人生などまったく関係ないことだと理解しました
  • 体操協会にはパワハラの事実を認めて頂きたい

私はまだ18年しか生きていませんが人生の中で一番の勇気を出してここに立っています

速水コーチの暴力について

暴力はいけないと今は理解しています

報道されているような暴力はない

体操は命に関わるので大けがに繋がるときに厳しい指導がされました

自分がスランプの時に競技を投げだすような時や身が入っていない時は、練習中に大けがに繋がります

そういう時はたたかれたり

髪をつかまれることもあったそうです

否定している部分は

  • 引きずり回されたり
  • 馬乗りになって叩かれたことはありません
  • 髪を引っ張りまわされることではない

などとあかしました

それも1年以上も前のことですと話しました

速水コーチの指導とは?

8年以上も指導を受けてきました

人の何倍もの楽しさや優しさがあり

私は共に東京オリンピックを目指し

その中でも金メダルを目標として

頑張ってきました

基本的に速水コーチの指導は

  • 紗江はいつか必ず素晴らしい選手になれるが口癖
  • そのために何が必要なのかを具体的にわかりやすく説明してくれます
  • 速水コーチの指導には今日も早く練習に行きたいと思わせてくれる要素がたくさん含まれています
  • だから私は体操が好きで毎日楽しいです

そんな中でずっと一緒に練習をしていると

当然うまくいかない時もありました

技の途中で力を抜いてしまうことや

気持ちの部分で練習を投げだしてしまう時は

命にかかわるし大けがに繋がるので

特に厳しく指導されました

紗江さんの中で暴力を受けたと感じるのは

そういう時だけです

本気で伝えたいという思いが

行き過ぎた指導になったと思います

しかし速水佑斗コーチが私に暴力をしてしまったことは決して許されることではないと理解しています

そして今後も暴力行為を許すつもりはありません

いろいろな報道を見ていろいろな見方があることを知りました

自分の考え方も改める部分もあったそうです

今後について

2020年の東京五輪は不安を抱えたまま日本代表の責任をおうことができません

  • 秋の世界選手権を辞退します
  • シニア選手権を辞退します
  • 強化合宿も辞退します

今後も速水コーチとともに体操をやっていきます

協会側の主張

  • 8月30日

塚原夫妻と宮川紗江さんの間にあったことは初めて聞く話しのようでした

回答を控えたい

正式に宮川さんの方から訴えることをしていただく

または聞き取りという話があれば粛々と進めます

速水コーチの暴力行為について

処分は妥当という理由

  • たとえ五輪のためでも暴力は許さない
  • 複数の指導者・選手に恐怖を与えた

聞き取り調査について

暴力期間:2013年9月~2018年5月まで

場所

  • 元所属先練習場
  • ナショナルトレーニングセンター

他の指導者や選手がいる中で行われたという証言

  • 顔を叩く
  • 髪の毛を引っ張る
  • 身体を引きずる
  • 長時間立たせる

他の指導者や選手などが委縮するほどの暴言などの事実が認められました

速水コーチの行為は倫理に反するので処分としました

被害者本人が我慢できたとしても決して許されるものではありません

これに対して宮川紗江さんは否定しました

  • 8月31日

第三者委員会を立てます

塚原氏の発言

今後、第三者委員会に提出を予定している

宮川選手との録音内容を

お聴きいただければ

私が決して高圧的な態度ではないということが

おわかりいただけると思います

などと正当性を強く主張しました

高須クリニックが宮川紗江さんを支援する記事はこちら

塚原氏の主張は

塚原光男さんは宮川紗江さんの会見を「全部嘘」だと語りました

塚原千恵子さんは

勝てるところまでやる

お金は使えるだけ

使ってでも勝つと

宣言しているようです

体操協会のその後

2018年12月に塚原夫妻のパワハラ行為を認定でないと結論づけました

そして2019年3月に塚原千恵子さんは任期が終えたら

退任することを発表しています

2019年6月には塚原光男さんが退任します

2019年3月、体操協会は

宮川紗江さんに反省文を提出するように促したそうです

2019年3月と6月に任期を終えた塚原夫妻は

面子を保ったまま退任しますが

宮川紗江さんには反省文を書いていました

そして池谷幸雄さんには世間を騒がせたとして

誓約書が交わされるそうです

ん?宮川紗江さんは被害者なのになぜ反省文が必要なのか?

そもそもパワハラを感じた時点でパワハラではないのか?

体操協会の闇を感じました

それから池谷幸雄さんは思ったことを言って

世間を騒がせてはいますが

言いたいことを発言できない自由はないのか?

そもそもインターネットの掲示板や

体操を子供にさせている親御さんは

口伝えで伝わっていたことでした

権力の使い方を改めて考えされました

最後に

宮川紗江さんは権力に負けずに自身のことを会見であかしました

JOCも協会側の人々なんですね

驚きました

高須クリニックの院長が宮川紗江さんの支援に乗りだりました

宮川紗江さんには絶望しないで欲しいと思います

東京五輪に出場して欲しいとおもいました

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

りおさより

 

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こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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