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STAP細胞はあります!で注目を浴びた小保方晴子はどんな人?

投稿日:2018-04-05 更新日:

「STAP細胞」って何?

小保方晴子さんはどんな人?と、いまさら聞けないし、知っているようでよくわからない。

そのように思う人は多いのではないでしょうか?

【小保方晴子さんの生い立ち】

小保方さんの父親は一部上場企業の役員を務める会社員で、母親は大学の教授となり青少年の心身を研究しているそうです。

小保方さんの双子の姉は、白梅学園大学で准教授をしているようです。

子供の頃は、小学校と中学校を公立で過ごし、高校は私立の進学校へ進みました。

高校時代の小保方さんはバレーボール部のマネージャーを努めたようです。

私立高校では中学校から進級する生徒を内部進学と呼ぶことがあり、7割ほどが内部進学で占めるそうです。

外部から入学した小保方さんですが、ニックネームは『晴子女王』と呼ばれて、成績もトップクラスだったことから、目立つ存在で明るく活発な高校生活を過ごしているようですね。

高校時代に読んだ科学誌で、再生医療に興味を持ったことを、同級生が明らかにしています。

その理由には『再生医療は、社会に貢献できる』ことに興味を持ったようです。

【STAP細胞はあります!と言った真相について】

早稲田大学理工学部応用化学科に進学すると、東京湾の微生物についての研究に励んでいたところ、当時の指導教員から専攻を変えることができることを、告げられると本当にしたいことは何かを考えました。

博士課程で再生医療の分野に移り、ハーバード大学留学の時にSTAP細胞に関することを考えたようです。

再生医療の分野では『女性が持つ、子宮の病気をなくしたい』『子宮の病気などで子供が産めなくなった女性を救いたい』ことから、STAP細胞の研究へ進んでいったようです。

2011年に理化学研究所に着任すると、「研究者として仕事を世の中のため人のために一生懸命頑張っていれば、いつかきっと誰かが評価してくれると思い、ひたすら結果が出ることを信じた」ようです。

そういった信念から、「STAP細胞はあります!」と言い、世の中の注目を浴びていきますが、この言葉が小保方さんの捏造騒動へとつながっていくとは、この時は誰も想像しなかったと思います。

高校時代に偶然読んだ科学誌から、人の役に立てる研究をすることを志した小保方さんが言う「STAP細胞はあります!」発言は、こういうところから発せられた言葉だったようですね。

しかし、小保方さんのSTAP細胞の論文は、捏造していると問われるようになると、STAP細胞の存在そのものが間違っていると言われ、科学の専門の雑誌などから悪い評判がたてられるようになります。

この騒動では、早稲田大学の博士号学位を取り消されてしまいました。

私は当時、茶道教室で小保方さんの話題で持ち切りだったことを覚えています。

茶道の先生や諸先輩方と、女性が男性社会の組織の中で生きる難しさについて、意見を交換し合うことができました。

年代を越えてたくさんの女性が小保方さんにエールを送っていたように思います。

しかし、小保方さんの研究するファッションには割烹着を着て登場したことや、メイクが濃いなどと言った意見から、人柄に対して好き嫌いが賛否両論に分かれ、研究内容とは別の側面からも注目を浴びるようになりました。

あくまでも小保方さんの女性ならではの目線から「STAP細胞の研究」を評価するならば、私は早稲田大学の博士学位を取り消す必要などなかったのではないかと思います。

【現在の小保方晴子さんは・・・】

2014年に小保方さんが書いた、STAP細胞があることを表明した論文が、捏造していると追求されてから、メディアの前から姿を消してから4年の時を経ています。

2018年3月22日、「小保方晴子日記」(中央公論新社)を出版しました。

「小保方晴子日記」の表紙に映る小保方さんは34歳になり、楚々としたメイクと白い服を着ています。

小保方さんのファッションは、いつも世間の女性から注目を浴び話題となります。

2016年1月に「あの日」(講談社)を出版しました。

「あの日」の中で小保方さんは『何を言っても世の中の人達は聞く耳を持ってくれないと感じたこと』を述べています。

『1日に何度も命を絶つことを思い、気が付くと真剣に方法を考えていた』ことも報道されていました。

家族や友人は小保方さんの身を案じて、側から離れることをしなかったと言われています。

STAP細胞の研究に関わった研究者の中には、自ら命を絶ってしまった人がいるので、捏造があったのかどうかは分かりませんが、残された人への思いを汲んだ時には、生きる覚悟を決めた小保方さんの今後を見守りたいと思いました。

2016年4月9日、STAP細胞の論文が捏造されていることや、間違っていることを問われ、記者会見を行いました。

この時に着た白いワンピースは、(世の中の人たちからバッシングを受けたことで)「私には白いウェディングドレスを着る日は来ないと思うから奮発して白いワンピースを友人に頼んで買って来てもらったと言います。

今回出版した「小保方晴子日記」の表紙を飾るカメラマンは篠山紀信さんです。

白いワンピース姿を見ると、以前「可愛すぎる研究者」ともてはやされた頃の小保方さんを思い出します。

篠山紀信さんが撮影する女性達は、どこか覚悟を決めて生きることを選んだ強さが感じられ、今後どの道にすすんでいくのか興味をそそります。

【最後に・・・】

いずれにしても、「私には白いウェディングドレスを着ることはない」などと思わないで欲しいです。

女性として愛する人と過ごす時間を諦めないで欲しいと思います。

高校時代に人の役に立つことを志して、女性ならではの目線で考えられたSTAP細胞の研究は、世の中の女性達の希望でした。

今後、活躍することが自ら命を絶った研究者へ、研究者としてできる何かがあるのではないでしょうか。

小保方さんに期待していきたいと思います。

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プロフィール

名前 小保方 晴子(おぼかた はるこ)

生年月日 1983年9月25日

出身地 千葉県松戸市

職業 元科学者

研究分野 生物学、化学

最後まで読んで下さってありがとうございました。

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こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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