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相撲が皇室に愛さる理由について・力士や江戸時代の懸賞とは?

投稿日:2018-04-06 更新日:

相撲界が何やら騒がしく感じます。

相撲がなぜ天皇から愛され続けているのか?

なぜ神事と言われるのか?

私が以前、仕事がきっかけとなり相撲を調べたことを書き綴っていきます。

相撲が皇室に愛される理由とは?

相撲のはじまり

相撲はもともと、作物の出来を占うために

神様の前で行う力比べとして始まりました。

皇室などで愛される理由

その後、天皇や貴族が見物する行事に移っていきます。

相撲は神様や天皇の前でやるからには

卑怯なことをしてはいけないとされたことから

現在の恰好になったようです。

武器を持っていないことを示すために、

上半身を裸で、下はふんどしをしめたり、

着物の裾をまくり上げて相撲を取っていたそうです。

現在、皇室の愛子妃殿下は

幼少時代に相撲が好きで

楽しみにしていたことが伝えられています。

力士のまわしについて

昔のパンツと言えば「ふんどし」です。

このふんどしが、立派な「まわし」となって

現代のお相撲さんのスタイルになったのです。

まわしの長さ

6メートルもあります。

大きなお相撲さんになると

9メートルになることもあるそうです

一人では占めることはないようです。

取り組んでる最中に、まわしが外れたら負けです。

だからまわしを占める時も真剣になるようですね。

まわりのお洗濯

ほとんどのお相撲さんは、まわしを洗わないのだとか。

稽古が終わったら日の当たる所に干しておくとか、

消毒してきれいにするようです。

土俵を作る人は力士

2018年の春の巡業先で起こったニュースとは

土俵の上で挨拶した舞鶴市の多々見良三市長が

体調を崩して突然倒れました。

観客席にいた女性の看護師達が土俵に上がり、

心臓マッサージを行い救助を行っています。

その後、舞鶴市長の病は、病院先でくも膜下出血と診断されました。

命に別状はありませんでした。

緊急事態であっても

女性は土俵に入っていけないきまりとなっていました。

「相撲は男性のもの」

「神事のために土俵には女性は上がってはいけない」そうです。

しかし「命より大切なものはあるのか?」と

物議を呼んでいます。

以前にもあった別の巡業先でのニュースとは

兵庫県宝塚市の中川智子市長(70歳)は、

土俵の上で行われる挨拶を、

女性ということから断られたことが

明らかになっています。

相撲の土俵はどうやって作るのか?

お相撲さん達の手作りです。

私の街にもお相撲さんが来たときは、

数日かけて土俵を作っていました。

地元の人々が「お手伝いしますか?」と尋ねると

「慣れてますから」とテキパキと作っていました。

お相撲さん達は

「相撲は神事なので女性は土俵に入れないきまりになっているので気持ちだけで良いです」と告げています。

また、「男性で手が空いている方はお願いします。」と気持ちよい答えが返ってきました。

 

お相撲さんの力って凄い!

2017年の冬に起こったニュースでは

お相撲さんが地方へ遠征した先で、

食事会が開かれると

お相撲さん同士の争いが勃発したことが原因で、

親方の責任問題まで発展したことが話題となりました。

歴史のこぼれ話

明治時代のあるお相撲さんのお話しです。

お相撲さんは試合の時に、

強い相手に勝つと嬉しくて

一番最初に愛する妻に話したいと思うようです。

そして家に帰って早々に

身振り手振りで妻に話すと

嬉しさの感情が高まって

妻を投げ飛ばしちゃったという話があります。

妻は骨を折ってしまい

何か月も通院したようです。

毎日、稽古で鍛えられた体のお相撲さんの力は

ちょっと触れただけでも大きな力が働くようです。

角界と好角家の違いとは?
相撲と柿のお話し

相撲界のことを「角界」(かくかい)と呼ばれることを来た事はありませんか?

「角」の言葉には競うという意味があります

相撲界を「角界」とも呼ばれます。

そして、相撲が好きな人のことを

「好角家」(こうかくか)と呼びます。

相撲と柿のお話し

2018年のNHK大河ドラマせごどんでも

相撲をとる場面が出てきます。

相撲は庶民に親しまれるスポーツになりました。

江戸時代の相撲は全国各地で親しまれています。

秋の収穫時期に行われた相撲大会では

一等賞を取った人に「柿」が贈られたこともありました。

当時の庶民には「お砂糖」は高級品で手に入りませんでした。

自然の恵み「柿」の甘みは、庶民にとってごちそうです。

相撲に親しみながら、秋の収穫も楽しみました。

最後まで読んで下さいましてありがとうございました。

りおさより

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こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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