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若乃花が相撲時代を語り正反対に育った弟貴乃花への愛情が深い

投稿日:2018-04-15 更新日:

1980年代に、若乃花と貴ノ花の兄弟が、相撲界で活躍して盛り上げました。

当時の若乃花は引退した後は、花田勝(はなだ まさる)としてタレント活動と、ちゃんこ屋を経営する実業家になっています。

子どもの頃の思い出の数々には、兄弟で過ごしたことが溢れ出てきます。

お兄ちゃんという愛称からも、弟の貴ノ花親方への気遣いが感じられ、いずれ兄弟の仲の良い姿が見られることを期待して掲載していきます。

花田勝の生い立ちと改名して花田虎上になった経緯

花田勝さんは相撲の環境の中で生まれ育ち、名前も伯父から付いたようです。

しかし、字数がよくないことから、干支の「虎」よりも強い「上」と言う意味を込めて、「虎上」と書いて、まさると改名しています。

伯父は、初代の若乃花 幹士(わかのはな かんじ)で、本名は「花田 勝治」です。

青森県出身で第45代横綱は「オオカミ」「土俵の鬼」などと呼ばれた強い力士として1950年代頃に活躍し、引退後は二子山部屋を創設して、後進の育成に務めました。

父は元・大関力士で、第65代大関力士・貴ノ花 利彰(たかのはな としあき)で、本名は「花田 満」です。

北海道生まれの青森県出身という、東北の雪の深い地方ならではの辛抱強い力士として、現役時代は二子山部屋に所属していました。

すなわち、伯父の初代若乃花にとって、花田虎上さん(兄)と、花田光司さん(弟)は、甥にあたります。

母は、大分県出身の元女優の藤田憲子(のりこ)さんです。

お兄ちゃんという愛称で国民から親しまれている、元・横綱力士の花田勝さんは、美男美女の長男に生まれたことから、そのプレッシャーがあることを語っています。

幼少時代のお兄ちゃん(花田勝さん)は父から可愛がられ、「ポケットに入れて持ち歩きたい」と発言すると、話題となりました。

しかし、食べることが大好きで、特にご飯と肉類を良く食べる子どもだったそうです。

焼き肉を食べに出かけると、待ちきれずに焼き肉のタレをご飯にかけて3杯食べていたことから、家では食べることを制限されていたことをあきらかにしています。

そして、おこずかいの使い道は、駄菓子屋に行って、餡子玉を公園で食べることが楽しみだったそうです。

小学校3年生の時には、父の巡業先(大分県)に遊びに行くと、久しぶりに会った花田勝さんが大きくなりすぎて、びっくりしたあまりに、一緒に歩くなと言われたことから、弟子と出歩くようになったことを述べています。

相撲界は笑ってはいけないという躾られる中で、いつもニコニコしてお兄ちゃんの愛称がついた由来には、子ども時代に自然に身についたことなのかも知れません。

10歳にして身長150㎝体重100㎏を超えると、当時、学校で流行っていたアニメ漫画で「忍者・肉丸君」の主人公名「肉丸君」と呼ばれるようになったそうです。

肉丸君時代には、先生の勧めで「わんぱく相撲大会」に出場すると、初出場ながら杉並区で優勝しました。

こぼれ話・ダイエット方法

中学校に入るとオシャレにも気を遣うようになったようです。

今でも、テレビに出演する衣装は自分で選ぶようです。

当時は渋谷のパルコで洋服を購入したいという憧れから、ダイエットをはじめたと言います。

自己流で行ったダイエット方法

  • 食事を制限する
  • お風呂で脂肪を揉む
  • その後、塩で脂肪を揉む

この方法で35kgの減量に成功したそうです。

やると決めたらやるのが花田勝さんの性格で、中途半端なことはしないということがモットーのようですね。

現在は伊勢丹デパートで買い物することが、楽しみの一つにあるようです。

東京の山の手に育った人は伊勢丹が好きだということは、少々かたよった価値観でもあるように思いますが、私の友人も同じことを言い、買い物に付き添うと新宿と渋谷の伊勢丹デパートを2回往復して付き合わされるので、お兄ちゃん(花田虎上さん)の言いたいことがわかるような気がします。

相撲部屋時代

花田勝さんが17歳になると、明大中野高校を中退して父の藤島部屋(元二子山部屋)に入門しました。

これは、弟の光司さんが中学卒業を待っていたためでした。

荷物は紙袋一つで、身の回りのものは最小限とされ、ケガが絶えない力士の練習に備えて、紙袋には薬が入っていたと話しています。

当時の藤島部屋は人数が多く、大部屋は53畳の広さがあっても、50人以上の弟子が寝泊まりするので、狭く感じたそうです。

1人当たりの寝るスペースは約半畳と言い、いびきがすごくて外を歩く人が驚いたことを語っています。

私の友人の一人に、東京の両国の土地が実家があります。

遊びに行くとコンビニエンスストアに着物姿で入っていくお相撲さんをみかけます。

地元の人々には、身近にある相撲なので、いびきが聞こえることは、ごく普通の日常のようです。

この話を地方に住む人に話しをしても、「またまた~冗談でしょう?」と取り合ってもらえません。

以前、若乃花や貴乃花の兄弟が相撲で活躍していた頃は、お相撲さんの日常がマスコミに取り上げられ、相撲界の人気に注目が集まりました。

相撲界の人気に大きな影響を与えた2人の兄弟が、なぜ、今も愛され続けるのかを今の若い人達にも知って欲しいと思います。

相撲部屋に入門すると、厳しい弟子生活を堪えて強くなると、名声と大きな賞金を得られることから、お相撲さんに憧れる人は家族の支援を受けて大関や横綱を目指します。

お兄ちゃん(若乃花)は、父の藤島部屋に入門して、一番おどろいた事は「昨日まで優しかった弟子たちが、部屋に入った日から態度が変わった事が怖かった」と語っています。

朝、4時に起床して練習と、兄弟子たちの世話をしたりして修行していくそうです。

一番心配したことは、自分のことより、弟の身を案じていたために、寝ている時間に兄弟子に襲われないように起きて、弟を守ったと語っています。

幼少時代から、相撲部屋に入ってからもずっと一緒に過ごした、弟の光司さんが可愛くて仕方なくて、大好きだったことや、弟が生きていれば生きていけると思っていたと語っています。

弟の光司さんにも、きっと大切な思い出として胸の中に温めてあるように思いました。

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家族愛

2009年に千葉県木更津に139坪の、洋風の豪邸を建て住むようになりました。

子どもの頃の夕食は、洋食がメインだったことから、畳が苦手と述べています。

マナーのためにナイフとフォークで肉類が中心だったようですが、野菜が嫌いだったために、相撲部屋に入門した17歳まで、野菜を口にすることがほとんどなかったことをあきらかにしています。

現在でも洋風の家に住む理由には、幼少時代の環境から来るようです。

2005年に実の父で師匠の花田満さんが亡くなった頃から、弟の光司さんと確執が報じられるようなります。

子ども時代に、母の躾で正座をして相撲の番組を観る時にも、お兄ちゃん(花田勝さん)は、アニメがみたかった事を述べ、弟の光司さんは正座して従っていたことから、弟が相撲に対する熱意や取り組んできた姿を、一番側で見てきたことから、藤島部屋を弟に譲ることを決めたようです。

お兄ちゃん(花田虎上さん)は、弟の光司さんを自分とは正反対の性格と言いながらも、愛情あふれるように感じることは、自分の生い立ちを話す時には、弟の光司さんの存在が絶対的にあり、楽しかった思い出を話す時の笑顔は、本当は兄弟で語り合いたいのだろうなと感じます。

お兄ちゃん(花田虎上さん)は、大人になっても心配性な性格は変わらないと、今は家の防犯に力を入れていることをあかしていますが、大切な人を守りたいと言う気持ちは、弟の光司さんへも同じくらいあふれているように思いました。

現在、子どもが6人いますが、一番上は22歳になったようです。

前妻は美恵子さんと言い、元客室乗務員をしていました。

前妻との間には1男3女の4人の子どもをもうけています。

(1994年に結婚して2007年に離婚しています。)

その後、美恵子さんは4人の子どもを連れてハワイに移住しました。

現在の妻は、倉実さんと言い、結婚前は幼稚園の先生をしていたようです。

2人のなれそめは、友人の紹介で出会ったそうです。

花田虎上さんより9歳年下のしっかり者で、2008年に結婚されています。

倉実さんとの間に2人の女児をもうけました。

現在、妻の倉実さんはフードコーディネーターをされているようです。

プロフィール

名前 花田 虎上(はなだ まさる)「元、横綱力士・若乃花

改名前 花田 勝(はなだ まさる)

愛称 お兄ちゃんん

生年月日 1971年1月20日

出身地 東京都杉並区

身長 180㎝

体重 107㎏(2018年4月)

職業 タレント・実業家(元、二子山部屋の第66代横綱力士、若乃花)

伯父 元 第45代横綱の若乃花(初代)

父 元、横綱の大関の貴ノ花

母 元、女優の藤田紀子(ふじた のりこ)

弟 第65代横綱、貴ノ花

最後まで読んで下さってありがとうございました。

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こんにちは りおさです。 サイト名「SALON DE RIOSA」はりおさの趣味の部屋です。普段はアトリエで物を作っています。ブログは子供の頃からプロフィールを収集することが好きだったので始めました。周囲にリサーチしていると「りおさの時間を短くしてリオサーチ」と呼ばれるようになったのが始まりです。 いろいろな世代の人が年齢や性別を気にせずに会話が弾んだら楽しいとおもったことがはじまりでした。 このサイトを訪れたあなたにとって、お気に入りのカフェにいるような、気軽な雰囲気でリラックスした時間を過ごしてほしいという思いを込めました。

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